金和堂 | 厨子

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2016.01.30

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厨子

龕（がん）から発達し我が国において様々な形に多様化されてきた厨子は、いずれの形態をとっても、そこには御仏の座するに相応しい荘厳さが必要となります。漆の持つ深みある光沢と、黄金の持つ華やかな輝きとの調和が重厚な荘厳感を生みだします。

5件の商品がございます。

寺院仏具・在家仏具・伝統工芸品の販売、掛け軸、屏風などの販売と修復なら、創業元治元年（１８６４）信用と実績の金和堂へ
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